旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◎菅原農政部農林整備課主幹 森林環境譲与税が増額となった主な要因につきましては、当初予算計上時に、令和3年10月に北海道から提示された譲与予定額を参照しており、その際、私有林人工林面積は令和2年農林業センサス、林業就業者数及び人口は平成27年国勢調査での結果により算出されたものであります。
◎菅原農政部農林整備課主幹 森林環境譲与税が増額となった主な要因につきましては、当初予算計上時に、令和3年10月に北海道から提示された譲与予定額を参照しており、その際、私有林人工林面積は令和2年農林業センサス、林業就業者数及び人口は平成27年国勢調査での結果により算出されたものであります。
それにより、宿泊型の単価は3万5千819円から5万3千881円へ、日帰り型の単価は1万3千168円から1万7千222円へ、訪問型の単価は8千570円から9千450円へと増額いたしました。 ◆高木委員 今聞いたように、特に宿泊型が増額になっているということで安心はしています。
次に7款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費の12節委託料に2億600万円の追加につきましては、除雪費に係る委託料を増額しようとするものであります。
次に、11款職員費、1項1目職員給与費についてでありますが、1節報酬は人事異動に伴い575万4千円の減額、2節給料及び17ページに移りまして4節共済費は、人事異動及び人事院勧告等に伴い、それぞれ119万9千円、41万3千円を増額し、また、3節職員手当等は、時間外勤務手当等の増により4,375万4千円を増額しようとするものであります。
初めに、公共施設への光熱水費等の補正についてでございますが、昨今の急激な原油価格の上昇等の影響によりまして、公共施設等の管理運営経費に不足が生じる見込みとなったことから、施設の安定的な運営を確保するため、必要な予算を増額するというものであります。
本議案につきましては、これまで本市の農業を支えてこられました農業委員の皆様の報酬増額に関わる条例の一部改正ということで、その増額の根拠と組織改革について質疑をいたしたいと思います。 まずは、報酬増額の経緯についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 野谷農業委員会事務局長。
また、現年度分の内訳で比較いたしますと、償却資産については、平成25年度から毎年度増額しており、率にして33.8%、1億3,543万円の増となっております。一方、家屋については、評価替えによる影響に加え、平成26年度をピークに住宅の新増築棟数が減少傾向にあることから、率にして3.9%、4,707万円の減となっております。
次に、保険者努力支援制度につきましては、各市町村の取組状況によって加点する制度となっており、評価指標に到達する取組を数多く行うことで交付金の増額にもつながりますので、目的や目標として設定することには一定の効果があるものと認識しております。 しかしながら、国が設定する評価指標は毎年のように変わる項目もあるため、必ずしも安定的な制度とは言い難い面があるものと認識しております。
初めに、ばんえい競馬会計補正予算では、報償費増額の概要と考え方、施設整備に際し、幅広く業者が受注機会を得られるよう土地所有者に働きかける考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、一般会計補正予算中、初めに、総務費では、マイナンバーカードに関し、申請・交付の現状と窓口混雑の緩和を進める考え、携帯ショップと連携した申請サポートに努める考えなど。
初めに、市長就任1年目の節目で北海道新聞のインタビューに答えている、いじめをめぐる問題の再調査や交付税の増額などについて述べていましたので、それらについてと、旧統一教会の問題についてお聞きをしたいというふうに思います。 初めに、流れの順番で、いじめの問題を先にさせていただいて、次に、旧統一教会の問題、そして、3番目に特別交付税の順番でさせていただきたいと思います。
隊員の方々の負担が大きくならないように、ここで報酬の増額もお願いしておきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、食の備蓄・物流拠点おびひろ構想について、2回目お伺いいたします。 川西地域のインターチェンジ周辺において物流団地の開発要望がありますけれども、どのような土地利用を想定しているのか、まずお伺いします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
2点目は、このサービスを通して将来的な政策効果を検証しつつ増額を図ることが必要だと考えますがいかがですか。 以上です。 ○議長(花田和彦) 宮野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(宮野透) ただいまの御質問に私からお答えいたします。
歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額に3億728万9,000円を増額して、219億9,478万円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおり、民間保育所整備事業補助金、地域資源活用型農業推進事業、大滝区観光振興事業補助金などに関するものであります。
また、正職員の給与表がプラス改定されることによって、正職員は令和4年4月まで遡ってプラス分を12月の給与に増額するという形で補正予算が組まれています。正職員と同じ給与表を使う会計年度任用職員は、なぜ遡って増額されないのでしょうか。その適用月が、来年度の4月となるのは人事院勧告に従ったものですか。即適応とする判断がなぜ石狩市でとれないのか。
初めに、議案第102号につきましては、本年6月13日に議決をいただきました帯広空港誘導路改良工事その2について、路盤材の増加及び既存舗装の切断範囲の延長により、契約金額を330万円増額しようとするものであります。
ということで、351億円に増額したと。これはウクライナの問題もあった、円安の問題もあった、いろいろ事情はあるかもしれない。でも、少しでもやっぱり減額するというようなことを。
国は2021年度補正予算におきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を感染防止策の徹底、事業・生活・暮らしへの支援に向けた対応、社会経済活動の再開に向けた対応に充当させるよう増額しました。
──────────────────────────────────────────── ○議長(中川明雄) 日程第25、意見書案第3号「防衛費を対GDP比2パーセント以上とする増額計画の見直しを求める意見書について」を議題といたします。 本案について、提出者の説明を求めます。 石川議員。
では、なぜ補正に上がってきたかというと、この60人程度の利用者、このコロナ禍とかいろいろな事情があって、回数が週3回から4回に増えた方とかが結構いますので、そちらのほうの増額ということで上げております。 以上になります。 ○議長(中井光幸君) 他にありませんか。
次に、前回実施した平成20年度との比較でございますが、深刻なコロナ禍の影響に鑑み、給付額を、1世帯当たり、前回の5千円から1万円に増額するとともに、新たに生活保護世帯を支給対象とし、助成額については、冬期間における光熱費を補うための冬季加算が生活保護費として支給されているため、他の世帯の半額である5千円としたところでございます。